フィジカルサイエンス


気流



★★★★★★★★★★★


皆様、いつもありがとうございます。




気流のご案内をさせていただきます。






気流とは



頭から逆さまに降りてくる


お線香のことを意味します。





逆さまから落ちるお線香は、




紋を描き


横に揺れ



流れていきます。





それを流紋と言います。



気流とは


あなたの、手や皮膚の指紋を意味します。





頭から降りてくる

煙は、その紋と同じ動きをします。





今回、皆様の手の紋に気流を流す




門流を行わせていただきます。





まず、右手、そして左手に、




気流を流していきます。




それをゆっくり感じてみてください。




あなたの身体はどうやって動いてるか


本物の動きは



どちらからどちらに動くか




色んな事を確かめてみてください。





あなたは右と左



左、右を瞬時に判断して動かすことができますか?





気流とはいつものあなたではなく




とっさのあなたの動きが本物であることを知るものです。




ゆっくりした、余裕のあるあなたではなく


予期せぬこと



いきなりりの出来事




とっさに答えを求められた時





それが本物の動きであなたである





それを知ってください。




あなたがどれだけセッションを受けて



食事が変わった、腹が立たなくなった




そう思ってるしても




気流とは、そのあなたを見てはいません。





そのあなたがとっさの時



きっと変わってません。




どれだけ祈っても



変わってません。





それを見抜いてるのが気流師です。





気流では



優しい、親切な手ではなく



いかにその手の動きが



足も同じか、



親切にしてると思ってる動きが





手と足が同じか




右も左も丁寧か


静かな音を立ててるか、





それを見抜いていきます。






普段のあなたが出してる音



どんな音ですか?




どんな足音をしてますか?



家と、外、同じですか?






右で感じた怖さ、左で感じた怖さ




これを両方で学んでる方は、ほぼ皆無です。




気流では



右と左




その違い



両方でそれを理解する事が





痛みを伴う事





それを経験した人間でしかわからない



厳しいセッションです。





それでも受けにきますか?






一度気流を学び


中途半端で終わった人間は




もう二度と気流は流れません。





それくらい厳しい学びです。





それは人を犠牲にしない倒れかたをする




護身です。





その護身と痛みを伴い


やっと自分の護身がわかる、



それが北気流線と言います。






北気流線とは


病院、消防署、警察、役場




一番最初に動きがある場所、



方角を言います。





なので、北気流で働く方は、


頭、身体が同じ

動きをしてます。





北気流を生きると




損をします。





しかし、




必ずその気流はあなたのもとに還ってくる風です。





そして、北気流で戻って来なかった命があります。






それが原爆をつんで、



命を落としていった



男性です。




その男性達は、




嫌ですと言えなかった



言いたくても言えなかった。





気流とは




そんな方が



空から流す線香です。





その線香は




頭から逆さまから降りてきます。





北気流

役場とは




一番危ない所に建物が建ってます。






危ない所に誰かが立ってくれている



それを知ってほしいです。




その方達は、


守られてる時がない、



普段も、守りと同じ動きをとっさにしなくてはならない気流戦士。






人間はどれだけ、何度職人の手を見て




それができても





見えてるのは


支指、





包丁を動かす方の手だけなのです。




その手だけを覚えた人間、






それが斜視です。




斜視とは、



動かしている手だけしかみえません。


なので、




使いにくい手で、



運転、料理、仕事がどうしたらうまくできるか、



そして、どんどんそんな手になっていきます。


なので、とても器用、



安定のない所、 壊れかかった乗り物、




それを手で動かす事を、支指と言います。




斜視は、




両手を動かす、使うのが得意になります。




支えがなく、




支えることなく




車の運転、洗濯を干す、絵を描く、




計算機を叩く、



なので頭がよく覚えがいい方が多いです。





しかし、その手は斜めに


手を振り下ろします。


なぜか




それは

身体が斜めになってるからです。


なぜか?



支えを覚えてない



危ない事を



できるかも、そう動かす


無責任な手だから。





斜視は、



腹が立つ、好きな人がそばにくる、


目立ちたい…



その時

無意識に、

足を一歩斜め前に出します。




そのポーズは斜めにならないとできません。




斜視が親切にするとき、



必ず突っ張りの方が上に上がり






その手が勢いで振り落とされます。




それが斜めに叩く風。






斜視は



相手を防波堤にして、自分が助かる位置に立ちます。







斜視は相手の支えの部分に




力を入れて、もたれかかってきます。




それが南風を吹かせ



横に人を相姦する生き方です。





気流師とは



その犠牲になってきた




だから、頭の良さで勝負するために、欲に脳を使わない生き方を学んだ人達です。




気流とは、


二つの手でどちらかを失い



どちらを残すか



それを経験します。





支えの手、




それを選ぶ、




その手だけで生きられるか…



頭がいい



覚えがいい


誉められる




そちらより




人を傷つけない



自分が倒れる方、




支え



そちらを選んで



生きる、お金を稼ぐ



そのために



その使えない手を動かす



頭を動かす




どんなふうに生きるか…





それを学んだ気流師が届けるセッションです。





是非

気流、基本セッションをご覧ください。




皆様が



本物の身体の動きで生きる




フィジカルサイエンスの大切さを感じていただければ幸いです。





どうぞよろしくお願いいたします。




フィジカルサイエンス★気流師

医事



えびるりか